モテたいから

モテたいから

■DNAへ刻まれている「モテたい」という欲。

学生時代には何人に告白されたとか、今まで女を何人抱いたとか、ナンパの成功率は何パーセントとか…。女性からしたら「そんなのどーーーでもいいじゃん!」ということを自慢したくなるのが『男』というもの。

とは言っても、年をとれば取るほど新しい女性と出会うきっかけは減っていくし、それなのに
過去の栄光にしがみついて『モテていたあの頃』をどうにか再現できないかと思ってしまうのもまた事実。そんな「どーーーでもいい」男の心理を上手くくすぐったお店がキャバクラなのだ。

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キャバクラに行けばどんな男性でもモテ気分を味わえる

実際にキャバクラならモテまくる

「○○さん、格好いいね!」
「お酒強ーい!そういう人大好き!」
「絶対モテるでしょ~、私だったらほっとかないもん」

そんな見え透いたお世辞を真に受けて、ニヤニヤご満悦気分を味わうためにキャバクラへ通う男は一定多数存在する。
普段の日常では相手にされなかったとしても、一歩キャバクラへ足を踏み入れるとどんな男でもあれよあれよと「モテまくる」のだ!!

しかも周りにいるのは煌びやかなドレスを着ている、とても美人で可愛い女の子ばかり!
ドリンクを可愛くねだられて、オーダーすると「ありがとう!」ってニッコリ。
どうでもいい話をニコニコ聞いてくれて、楽しそうに笑ってくれる。
「ちゃんと休まなきゃダメだよ!」と怒られたり、「いつも来てくれてありがとう♪」と
喜んでくれたり…。

そんな時間を重ねていく内に「このキャバ嬢、もしかして俺のこと好きなんじゃないか?」と
モテてる時だけに感じる【優越感】を感じてニヤニヤ…。

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モテるんだといいたいだけ

男はそのためだけにキャバクラへ通ってしまう。
「どうせそんなのウソに決まってるじゃん!」
「実際に格好いいなんて思ってるわけがない!」
…それはそれでいいのだ。
キャバ嬢に営業連絡をもらいつつ「モテてて困っちゃうな~!」と言いたいだけなのだから…。